福知山城 ~2020大河ドラマ主人公「明智光秀」の居城

■概要丹波の国人衆である塩見頼勝が築城した城で、築城当初は「掻上(かきあげ)城」と呼ばれたが、後に塩見頼勝は、息子の信房に家督を譲ると同時に姓を「横山」に改め、城名も「横山城」に改められました。織田信長の畿内統一後、信長は羽柴秀吉・明智光秀...

新宮城 ~近畿の『秘境』の町にある近世城郭

■概要「丹鶴城(たんかくじょう)」とも呼ばれますが、昔々このあたりは「田鶴原(たづはら)」と呼ばれる小高い丘で、鶴が飛来する場所だったといわれます。平安時代末期には、古くは熊野三山を統括する熊野別当の屋敷があったといわれています。関ヶ原の戦...

出石・有子山城 ~「センゴクの城」と「獅子の城」

■概要出石そばで有名な兵庫県の出石町に建つ城で、有子山城は戦国期に建てられた山城で、出石城は有子山の麓に江戸期に建てられた平城です。有子山城は、南北朝時代には日本全国66か国中11か国を支配し、「六分の一殿」と呼ばれた山名氏が築城した城です...
その他

真田山(真田丸跡) ~「日本一の兵」真田幸村が徳川軍を撃退した最強の出城

(三光神社「真田幸村像」と「真田の抜け穴」)■概要豊臣秀吉の亡き後、天下分け目の合戦「関ヶ原の戦い」で勝利し、天下の覇権を握った徳川家康が、豊臣家を滅亡に追い込むために起こした「大坂冬の陣」で、激戦となった出城「真田丸」のあった場所です。幽...
その他

若江城 ~あの信長も居城した大阪の下町にひっそりと佇む城

■概要南北朝時代に北朝の武将、畠山義国の命で築城され、以降畠山氏の河内経営の拠点となります。戦国時代になって、畿内一円は三好氏が支配しますが、室町幕府将軍・足利義昭を奉じて畿内に進出した信長によって三好氏は降伏させられ、若江城は信長に帰順し...

芥川山城 ~初の天下人・三好長慶の居城

■概要四国から進出し、畿内を抑えて日本で初めて天下人となった三好長慶が本拠を置いた城です。元々は、この辺り一帯を治めていた能勢氏が築いた城です。後に室町幕府管領となる畿内の有力者・細川晴元が入城しましたが、晴元は家臣であった三好長慶の下克上...

新発田城 ~現代と戦国の軍事設備が共存する城

■概要上杉家の重臣であった新発田氏が築城した城であり、代々新発田氏が城主を務めてきたが、天正9年(1581年)に新発田重家が上杉景勝に反乱を起こしたが討伐され、あえなく落城。その後、豊臣政権によって、上杉氏は会津に転封となり、溝口秀勝が入封...

名古屋城 ~徳川家康が息子に贈った天下普請の巨城

■概要駿河国主であり、今川義元の父・氏親が尾張進出のために築いた城・柳ノ丸が起源である。織田信長の父・信秀は、氏親よりこれを奪取し、那古野城と名前を改める。その後、信秀は那古野城より南へ数キロの古渡城に本拠地を移し、那古野城は信長に与える。...

掛川城 ~「海道一の弓取り」今川家降伏の地

■概要元は室町時代に守護大名・今川氏が築城した城であり、今川家の宿老である朝比奈氏が代々城代を努めた。今川家全盛期の義元時代には、太原雪斎・岡部元信と並ぶ重臣である朝比奈泰能(やすよし)が城代を努めた。しかし、今川氏は、義元が桶狭間の戦いで...

小諸城 ~仙谷秀久が改修した世にも珍しい「穴城」

概要 小諸城は、信濃守護代・大井氏(武田信玄の母・大井夫人の家)によって築城され、武田信玄の領国における東方面防衛のため、山本勘助によって縄張りされたとされる城です。普通の城は、城下町より高い位置に曲輪が位置するのが一般的ですが、小諸城は...
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